混合ワクチンの接種

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生まれたばかりの赤ちゃんは母親からもらった免疫によって守られています。
しかし、そのお守りの効力もやがては薄れ、ウィルスなど世の中のさまざまな危険にさらされていきます。

202140831注射する子犬1

これは、人間の赤ちゃんも犬の赤ちゃんも一緒です。

混合ワクチンは、母親からもらった免疫というお守りの代わりになって犬の体を守ってくれるお守りの役目を果たします。ここでは、混合ワクチンの必要な接種回数と時期についてまとめてみました。

混合ワクチンの接種回数は?

一般的には混合ワクチンの接種回数は年に1回が理想的とされていますが、混合ワクチンの接種回数については諸説あって、獣医さんによって採用する説は異なります。

ワクチンの種類によって効果の継続する期間も違いますし、個々の犬の体質等によっても違います。

かかりつけの獣医さんと相談し、愛犬の体に合ったワクチンの接種の回数ですることが理想です。

ワクチンの接種時期は?

犬の赤ちゃんが母犬からもらった免疫の効果が切れるのが、生後50日~60日と言われています。したがって、初めての混合ワクチンの接種時期はこの時期が理想的です。

しかし、この時期に接種したワクチンが新たな命のお守りになるかどうかは不確実です。なぜならば、母親から受け継いだ免疫(移動抗体)が子犬の体内にまだ残っていた場合は、最初に摂取したワクチンでは交代を作ることができないからです。

従って、最初のワクチンの接種から1ヶ月後に2回目、さらにその1ヶ月後に3回目のワクチン接種を行う必要があります。

その後は、1年に1度の間隔でワクチンの接種を継続していきます。

 

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