鼻腔狭窄(びくうきょうさく)

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先天的な鼻の異常です。鼻腔が極端に狭いため、呼吸するたびに鼻がなったり、鼻水を飛ばしたりします。ほかの犬と見比べて、鼻の状態が極端に潰れたようになっていないかかくにんしてみましょう。

 

原因

鼻腔が極端に狭くなっている、先天的な鼻の異常です。シー・ズー、ペキニーズなど、小型犬の短頭種に多く見られます。

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症状

鼻腔が極端に狭いため、呼吸するたびにグーグー、ブーブーといった音を発したり、鼻水を飛ばしたりします。平常時にはさほどではありませんが、運動したり興奮したりすると、十分な空気を吸い込めずに酸欠状態におちいります。酸欠状態がひどくなると、舌が紫色になったりすることがあります。

 

治療

鼻腔狭窄は手術することで治ります。

顔を正面から見て、鼻孔が楕円形なら大丈夫です。押しつぶしたような形になっていると鼻腔狭窄の可能性があります。身近で同じ犬種を買っている人がいれば、鼻を見比べさせてもらいましょう。

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とくに、短頭種の場合は先天的に鼻腔が狭いため、鼻水やくしゃみが頻繁に出ます。いつものことと慣れてしまうと、異変には気づかずに見過ごしがちになってしまします。

ワクチンの接種などで動物病院に行った時に、ついでに獣医さんに確認してもらえば、鼻腔狭窄かそうでないかはすぐにわかります。

また、水のような鼻水が出ていたり、鼻水を飛ばすような時は、すぐに獣医さんに診てもらいましょう。

 

 

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