魚だって学習する、いわんや犬…

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水槽に大きい魚と小さい魚をいれると、大きい魚はすぐに小さい魚を食べてしまいます。

ところが、水槽を透明なガラスの板で仕切り、一方に大きい魚、もう一方に小さい魚を入れると、はじめのうちは大きい魚は小さい魚を食べようとして、その度にガラスの板にぶつかっていきますが、やがて「小さい魚を食べようとすると痛い目にあう」ということを学習し、がらしの板にぶつからなくなります。

すると、その後ガラスの板を取り除いても、大きい魚は小さい魚を決して食べようとしなくなるそうです。

ちょっと長い前置きになってしまいましたが、「魚でさえ学習する」ということです。

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魚には失礼な例えだったかもしれませんが、仮にあなたが「うちのワンちゃんは本当におバカさんだから、どんなに教えてもちっともいうことを聞いてくれない。」と思うことがあったとしたら、それは大きな間違いです。あなたが「教えている」と思っていても、犬は「教えられている」とは思っていないということです。

どんなに「おバカさん」な犬であったとしても、先に例に挙げた魚に比べれば比較にならないほどの知能を持っています。ですから、きちんと教えれば大概のことは学習して身に付けることができるものです。

きちんと「教える」

散歩中、何かを発見して突然走り出そうとする犬。
街中では、人やクルマがいてとても危険です。
そんなふうに、突然犬が走り出そうとしたら、リードを引っ張って犬を止めさせ「ダメ」あるいは「NO」などのコマンドを覚えさせます。

リードが引っ張られて前に進めなくなることと「ダメ」「NO」といったコマンドの関係が学習され、やがて「ダメ」「NO」が発令されると散歩中に飛び出すことがなくなっていきます。

初めのうちは好物のおやつなどを用意して、上手くできたらご褒美を与えて褒めてあげましょう。

 

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