食事のしつけ -初めての犬-

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食事の躾けのポイントは、同じ時間に決まった場所で決められた量を与えることです。たいていの食事のしつけのトラブルは、これらを守らないために起こります。

 

犬は本来肉食動物ですが、人間との暮らしの中で雑食性へと変化していきました。そのため

人間の与えたものは何でもよく食べ、健康な若い犬ならばその食欲も旺盛です。しかし、よく食べるからと言って与え過ぎるのは禁物です。食事の与えすぎは肥満の元となり、やがては病気になるからです。

 

特に、おいしい物ばかりを与え続けていると偏食になってしまいます。偏食は犬の健康に悪いだけでなく、飼い主と犬との関係性にも悪影響を及ぼし「しつけ」そのものが上手くできなくなることになります。

 20140712ご飯はまだ?

食事の時間と量をきちんと守り、犬が物足りなそうな顔をしているように見えても決められた量以上は与えないようにしましょう。また、おやつなどの間食も避けましょう。特に、家庭で飼う場合は家族の間でこのことをルールとして徹底しておきましょう。

 

 

食事時がしつけのチャンス

 

人間の子供のしつけと同じで、犬も食事のしつけは他のあらゆるしつけに通じます。

子犬は初めのうちは喜んでジタバタしたり飛び跳ねたりと落ち着きのない態度を取ったりしますが、まずは落ち着かせることが重要です。まず初めに教えるのは「オスワリ」です。

 

「オスワリ」はお尻を押して座らせることで教えていきます。オスワリがきちんとできたら食器を目の前において「ヨシ」の合図で食べさせます。

 

ここまでうまくできるようになったら、次に教えるのは待つことです。食器を目の前に置いて「マテ」と命じて我慢することを教えます。言うことを聞きまで根気よく何度も繰り返し、上手く我慢できたら「ヨシ」で食べさせます。

 

 

食事の甘やかしは厳禁

 

食事のしつけで教える一番重要なのは、「食事中は落ち着いて食事に集中する」ことです。きちんと集中して食べることで、遊び食いや、食器をひっくり返すことなどは防ぐことができます。また、食事が終わってもテーブルに足をかけておねだりしたり、場合によってはテーブルの上に飛び乗って人間の食べ物を食べるような悪癖つかないよう、ルールを破った時にはその場で厳しく叱りましょう。放置してしまうと悪い癖がついてしまします。

 20140712おしるこ

家での食事のルールをしっかりとしつけておくことで、散歩に出た時にも拾い食いなどをしないようになります。

 

 

食事におけるしつけのポイント

 

●食卓に上がったり、手を掛けさせたりしない

 

●遊び食いをさせない

 

●おねだりをさせない

 

●偏食をさせない

 

●一定の時間をおいて食べない場合は食器を下げるようにする

 

 

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