血小板減少症(けっしょうばんげんしょうしょう)

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血液中の血小板が減少してしまう病気です。血小板は止血の役割を担っていますので、減少すると出血しやすくなります。

 20150214血漿板減少症

原因

血小板が急激に減少するのは、大きくは2つの原因によるものです。

ひとつは白血病や感染症などの病気がある場合です。そしてもうひとつは、原因となる病気のない原発性のものです。

原発性の血小板減少症は、自己免疫によって、自分の血小板が攻撃されることによって起こります。また、事故などの外傷で大量に出血した時にも起こります。抗がん剤の副作用として現れることもあります。

 

症状

口や鼻の粘膜、皮膚などに小さな出血斑ができます。ひどい時には、あざのようになることがありまあす。これは、血小板の減少によって小さな出血が起こっているためです。症状が重い時には、吐血したり、便や尿に血が交じることがあります。

また、鼻血がでることもあります。この場合は、一度に大量に出るのではなく、少しづつですが繰り返し出血が続きます。出血量が多くなると貧血が起こります。

 

治療

症状を改善させる薬を使います。原因となる病気がある場合は、まず、その治療を行います。症状が皆瀬されれば、血小板の減少が抑えられ、症状も次第に緩和されます。

ただし、自己免疫によって起こるケースでは、治療が困難なことが多いものです。

貧血がひどい場合には、輸血が必要になることもあります。

 

 

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