虫歯

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近年、虫歯にかかる犬が増えています。原因として、犬の食生活の変化と高齢化が考えられます。虫歯にかかりやすいのは3歳~7歳の犬ですが、高齢になるほど多発しやすく注意が必要です。予防のために、子犬のうちから、歯磨きなどの健康管理をしっかfりと習慣づけておきましょう。

 

原因

虫歯の原因は、歯の表面に付着する歯垢です。歯に付着した食べかすなどをそのまま放置すると、そこで細菌が増殖します。それが歯垢です。

歯垢に含まれる最近によって酸がつくられ、その酸が、歯の表面のエナメル質を徐々に蝕んでいくのです。

エナメル質がおかされる事で歯がもろくなり、その下の象牙質も蝕まれます。さらに進行すると歯髄にまで虫歯が達します。その結果、歯に穴があいたり欠けたりするのです。虫歯が歯髄にまで達すると、激しい痛みが生じます。

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症状

虫歯の初期にはほとんど気づくことはできません。進行してくると、歯の色が部分的に茶色っぽく変わってきます。さらに進行すると歯に穴があいたり欠けたりしてきます。

虫歯になりやすいのは、歯肉のすぐ上の部分や、上下の歯が噛み合わさる部分です。この部分に、とくに歯垢がたまりやすいからです。

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治療

虫歯がエナメル質や象牙質にとどまっていれば、そこを削って充填剤で補修することになります。その奥の歯髄にまで達している場合は、歯髄をとったり、抜歯が必要になることもあります。

 

予防

歯垢を取り除き、虫歯を予防するために、まずは定期的な歯磨きの習慣をつけましょう。そして同時に食事にも工夫が必要です。

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柔らかいものばかり食べさせていると、歯垢がつきやすく虫歯の原因になるので、硬い食餌を与えるようにします。

食物繊維が多く含まれるものも歯垢の除去に効果があります。また、食後に犬用のガムなど、硬いものを噛ませるのも効果があります。

 

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