老犬がかかりやすい病気 -初めての犬-

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病気と予防

犬も10歳を超えると人間で言うとまもなく還暦といったところでしょうか。どんなに元気に走り回っていた犬でも、このころから体のあちらこちらに異変が見られるようになってきます。排泄がなんとなくだらしなくなってきたり、視力・聴力の衰え、そして歯ももろくなってきます。

生殖器の機能も低下し、オスでは前立腺肥大が起こりやすくなります。その他、体温の調節もうまくいかないなどの、さまざまな老化現象が目立ってきます。

メスの場合は、6~7歳くらいから子宮蓄膿症や乳腺腫瘍なども増えてきます。壮年に達した犬はガン年齢に入り、脳、卵巣、肝臓、前立腺、乳腺などに腫瘍ができやすくなるので、最低でも年に1度は健康診断をして、これらの病気がないかチェックしましう。

 20140829老人と老犬

健康管理

人間と同じで、犬も年をとれば散歩にも行きたくない時があります。そんなときは無理せずに、散歩の回数も少し減らして、いままで朝晩2回であったものを晩の1回にするなどしてやりましょう。

老犬の健康管理のポイントとして、

○暑さの厳しい夏、寒さの厳しい冬、寒暖の差が大きな春や秋など、それぞれの季節にあった住環境を作るよう気を配りましょう。

○7歳を超えたら、年に1度は健康診断をして病気の有無をチェックしましょう。

○なるべく消化の良い食事に切り替えていきましょう。

若い時に去勢・避妊の手術をしている場合は、前立腺の病気や子宮・卵巣の病気になることはほぼありません。

老犬用のドッグフードや、腎臓・肝臓の処方食なども、獣医さんに相談して使ってみるのもいいと思います

 

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