皮膚真菌症 -初めての犬-

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真菌とは、いわゆるカビのことです。カビにはさまざまな種類がありますが、なかでも糸状菌と分類されるカビによって引き起こされる皮膚の病気です。続きを読む

 20140906真菌症

原因

原因となる真菌には、犬小胞子菌、石膏上小胞子菌、白癬菌などがあります。これらの真菌は、空気中に菌の胞子を飛び散らせています。そのため、すでに皮膚真菌症に感染している犬に直接接触していなくても、空気中の胞子によって伝染ることがあります。

糸状菌の胞子が、犬の被毛の根元に付着すると、奉仕は毛根の中に菌糸を伸ばします。菌糸に侵された被毛はもろくなって、やがて切れてしまします。

また、石膏状小胞子菌は土の中に生息しているため、土を掘って遊ぶ犬に感染しやすい傾向があります。

 

症状

円形状に脱毛が進み、進行するにつれて全身に広がります。

脱毛部分には白いフケのようなものが付着しているのが見られます。かゆみはほとんどありません。

比較的多く発症するのは若い犬ですが、免疫力が弱い高齢の犬が感染すると、速いスピードで全身に広がる傾向にあります。

 

 20140906シャンプーする犬

予防

定期的にシャンプーをし、皮膚の清潔と乾燥を保つことです。また、口の中にも真菌は存在するため、歯磨きも怠らないように心がけましょう。

 

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