皮膚病の予防と手当 -初めての犬-

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皮膚病の予防

被毛に覆われている犬の皮膚は意外に薄くてデリケートなものです。ノミやダニなどの寄生虫はもとより、アレルギー性皮膚炎の原因となる植物や薬品、真菌(カビの一種)などに注意してください。

多くの皮膚病はノミが原因で起こりますが、予防するためには次のことを心がけてください。

○ブラッシングを毎日欠かさずに行い、月に1~2回はシャンプーを。

○グルーミングで皮膚の新陳代謝を促進し、あわせてノミやダニをチェック。

○食事はバランスよく与え、偏食させない。

○散歩は毎日欠かさずに。適度な運動でストレスのかからない快適な生活を。

○寝床やハウスは常に清潔に保ち、乾燥させておくよう心がける。

○漂白剤などの保管場所に気を付け、犬が近づかないように配慮する。

長毛種や耳の長い犬などは、皮膚が見えにくいので、手入れする際にチェックを怠らないようにしましょう。

20140825ノミと犬

 

皮膚病の手当て

皮膚病は病気の種類やによって、単に脱毛するだけのものから、かさぶたができるもの、水泡や、傷口が崩れてしまうものなど症状も様々です。程度にもよりますが、まずは清潔にすることが第1です。

  • 被毛が汚れていたら、薬用シャンプーや薬用石鹸で洗う。肌に刺激のないものを選ぶ。
  • 痒い部分の被毛を刈って、皮膚用の薬用ローションで拭く。

皮膚病にもさまざまなものがあり、単なる湿疹を掻きむしってしまったことが原因で、傷口から細菌が入り、二次感染することも珍しくありません。

ひどい状態になってしまってからでは完治するのにも長い時間がかかってしまいます。状態がひどかったり、そうでなくても症状に改善が見られない場合は、早めに獣医さんに診てもらいましょう。

 

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