病気のサイン ― 脱毛 ―

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一般的に、犬は春と秋の換毛期には被毛が大量に抜け替わります。これは気温の変化に身体が反応して起こる自然な現象のためであり、病気ではありません。

抜ける被毛の量には個体差や犬種による違いがあります。また、ヨークシャテリアやチワワなど、一部の種類の犬には換毛期がありません。

また、犬の毛は普段から季節に関係なく一定の周期で、少しずつ抜けかわって、そのあとにまた新しい毛がはえてきます。しかし、全身またはからだの一部分の毛が異常に抜け落ちるようなでしたら、皮膚病・ホルモン分泌異常・外部寄生虫などが考えられますので獣医さんのに診てもらいましょう。

20140820脱毛

皮膚病の種類

①一般的な皮膚病

・脱毛症

 ・膿皮症

 ・脂ろう症

 など

②寄生虫、カビが原因の皮膚病

 ・ノミアレルギー性皮膚炎

・毛包虫症(アカラス)

 ・疥癬(ヒゼンダニ症)

 ・ツメダニ皮膚炎(ケイレテイラ皮膚炎)

 ・マダニの寄生

 ・ハジラミ皮膚炎

 ・ハエウジ症

 ・白癬

 ・マラセチア

など

③アレルギーが原因の皮膚病

 ・アトピー性皮膚炎

 ・食餌性アレルギー

 ・接触性アレルギー

 など

④ホルモンの異常による皮膚病

 ・内分泌性皮膚病

  ・甲状腺ホルモン異常

など

 

皮膚病はいちどかかると根治するのに時間のかかるものが多いので、皮膚に異常が見られたら早めに獣医さんに診てもらい、しっかりと治療をしましょう。

また、皮膚の状態をみて、正常か異常かを判断するためには、普段からよく被毛や皮膚を観察することが大事です。

 

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