病気のサイン ― 尿 ―

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犬のおしっこは人間同様、健康なときには出涸らしの緑茶のような色であったり、ときにはほとんど透明だったりします。

ところが、尿の色がいつもと違っていたら要注意です。膀胱炎や尿道炎、膀胱や尿道の結石など泌尿器の病気にかかっている可能性があるからです。

20140817おしっこ

色が異常に濃い、赤色・茶色・コーヒー色をしているような時は腎臓や泌尿器、肝臓などに何らかの異常がある可能性が極めて高いです。

そんなときは、次のことをチェックしてみてください。

  • 尿の色が変わるのは、尿の出始めか最後か
  • 熱はないか
  • 口腔粘膜、結膜の色が紫がかっていたり白っぽくないか

 

これ以外にも、おしっこの回数が多い、排尿の量が少ない、排尿のポーズは繰り返すが尿が出ない、こんな時も、腎臓は泌尿器に問題を抱えています。

また、メスの場合、妊娠していないにもかかわらず、オリモノがあるときは、子宮蓄膿症などの子宮の病気が考えられるので、すぐに獣医さんに診てもらいましょう。

 

※タマネギ中毒

タマネギ中毒によって犬が赤い尿をすることがあります。犬に玉ねぎやニンニク、ニラなどを食べさせると血液中の赤血球が破壊されてしまい、貧血や嘔吐も引き起こすことがありますので注意してください。

20140817タマネギ

ハンバーグや牛丼、餃子などが意外と盲点です。犬にとってもたまらなく魅力的な匂いがして、犬は欲しがりますが、決して与えないよう十分に気をつけてください。

どんなに愛していても、ダメなものはダメ。わかってくれるよね。

 

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