病気のサイン ― 口臭 ―

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犬の吐く息のにおいは、人間を含む他の動物の吐く息のにおい同様に、爽やかで清々しいにおいがするわけではありません。むしろ、その逆と言ってもいいくらいです。いろいろな物を食べて生きているのですから当然ですね。

ところが、明らかに普段と違う異臭がしたり臭いが強い場合は要注意です。口が臭い時は、大きく分けて二つのケースが考えられます。ひとつは口腔内に問題があるケース。もうひとつは内蔵に問題があるケースです。

口腔内の問題は、歯石がたまっていたり、歯槽膿漏・歯肉炎・歯周炎を起こしているケースが90%以上と、かなりの確率です。

内蔵に問題があるケースでは、胃腸障害、腎障害などが比較的多く見られるケースです。また、脱水症状で口臭が強くなることもありますので、特に夏場は要注意です。

いずれにしても、まずは原因を究明することが第1ですが、口の中の問題を甘く見ると、歯が抜けたりして、その結果他の器官の病気を引き起こす原因になることがあるので、早期の診断と治療が必要です。

 20140823病気のサイン 口臭

口臭の問題も、ポイントは“普段と違う”ことに、いかに早く気づけるかということです。特別なことは何もいりません。日頃から『愛』を持って接していればだいじょうぶ。

飼い主と愛犬の関係においては“愛こそがすべて”なんです。

 

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