病気のサイン ― よだれの状態 ―

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口吻の短い犬種や、下唇が深く垂れ下がっている犬種などは、よくよだれを垂らすものです。夏場の暑い時にも舌とよだれを出して、ハアハアと息をします。これは汗をほとんどかかない犬が体温を調節するために出しているものです。

しかし、よだれの量や質が、いつもと明らかに違うと感じられたら次のことに注意してください。

  • 量が普段に比べて多すぎないか
  • 異臭・悪臭がしないか
  • あぶく状ではないか
  • 血が混じっていないか
  • 熱や咳がないか

これらの症状があった場合は、口内や喉、歯、舌、あご、消化器官などの病気やケガの可能性がありますので、なるべく早く獣医さんに診てもらいましょう。

 20140817よだれ

大量のよだれの原因として、可能性のある病気

  • ジステンバー、
  • 狂犬病、
  • レプストピラ菌に感染しておこるレプストピラ症、
  • てんかん、
  • 口の中のがん、

 よだれの状態が、いつもと変わらないのか異常なのか。それが判断できるのは、普段から愛犬の状態をよく見ているからです。普段から愛を持って接し、観察していればこそ、ちょっとした異変にもすぐに気づいて対処できるものなのです。

逆の言い方をすれば、犬に対する知識や経験の浅い初心者さんでも、愛さえあれば大丈夫ということです。愛を持ってワンちゃんとの生活を楽しんでください。

 

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