病気に気づく愛を持つ -初めての犬-

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からだのどこかに痛みなどの不調を感じていても、犬があなたにそれを訴えることはありません。もちろん、人間の言葉が喋れないということが理由のひとつではありますが、それだけではありません。

もうひとつの大きな理由は「本能」です。野生動物の世界では、天敵はまず真っ先に弱いもの、弱ったものを狙ってきます。したがって、人間以外のすべての動物にとって「他者に弱みを見せる」=「死」を意味するものなのです。

人間に飼われるようになって、1説には2千年以上を経た犬にも、いまだにこの本能はしっかりと残っているのです。したがって、もしもあなたの愛犬が人間の言葉を喋れたとして、体のどこかに痛いところや苦しいところがあっても、自分が病気かもしれないなどとは、あなたにも言わないかもしれませんね。

20140814病気のサイン

ですから、鳴き声がか細かったり餌を食べないなど、いつもと様子が違うようなら、いち早く、その異常に気づき、獣医さんに診てもらうなどの適切な対処をしましょう。

犬の寿命は、短い犬で10年くらい。長い犬でも20年くらいです。飼った以上は、人間の注意や対処で予防できる病気からは完全に守ってやらなければなりません。それが、飼い主であるあなたの義務であり愛情の表現なのです。

どうすれば病気を遠ざけ、少しでも長く健康に暮らせるかは、犬に対する深い愛情と病気に対する知識が必要です。いざという時に、病気を早期発見できるように基本的な知識は身につけておきましょう。

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