犬のアレルギー

スポンサードリンク

人間と同じように犬にだって食物アレルギーがあります。アレルゲンである食べ物を口にすると、皮膚炎や、鼻水、嘔吐下痢、抜け毛、皮膚の赤み、指の股などを痒がるといった症状が出てきます。

20160325アレルギー

アレルギー検査

気になる症状や様子が現れたら、動物病院でアレルギー検査をしてください。

アレルゲンとなる物質、は食物以外も含めて約100種類及びますので、それらをすべて、血液検査で調べていくことになります。

アレルギー検査の費用は概ね2万円前後ですが、病院によって異なりますので、行う前に確認してみましょう。

アレルゲンとなる食物

犬の食物アレルギーは、全体の約40パーセントぐらいのワンちゃんには見られるといわれています。

アレルギーの起こる原因は特定されていませんが、「同じものを食べ続けていると、その食材に対するアレルギー反応が出やすい」という説が有力です。

犬の場合は、常に同じドッグフードを食べているケースが多く、それがアレルギーを引き起こす原因となっている可能性が高いのです。

その証拠に、ドッグフードに多く含まれる牛肉や鶏肉、ラム肉などの肉類、トウモロコシや小麦、大豆などの穀物類、乳製品や卵などのアレルゲン報告が、大変多くなっています。

アレルゲン除去食

検査で、アレルゲンが特定できたら、そのアレルゲンが含まれていない、アレルゲン除去食を与えます。

今は、メーカーから様々なアレルギー食が販売されていますので、それに切り替えて与えていきましょう。

アレルギー予防法

今現在、アレルギーを完全に予防する方法は存在しませんが、アレルギー回避のため、ドッグフードを1種類だけにせず、3種類ぐらいをローテーションで与えたり、手作りフードを与えることも予防法として有効です。

ただし、ドッグフードがばらばらだと、消化器系への負担が大きく、下痢や嘔吐といった症状が出るワンちゃんもいますし、手作りですと、栄養バランスを完璧にするために飼い主の相当な努力が必要になります。

コメントを残す