歳を取るスピード

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人間と犬では年齢の進み方が違いますが、具体的にどれくらい違うのでしょう。

20150509老犬と幼犬

生まれたときは、犬も人間も同じ0才です。しかし、それから1年後に人間は1才、犬は12、3才、さらに翌年になると人間は2才、犬は20才前後になり、その後は1年で3、4才ずつ年を取っていきま、人間よりも速いスピードで歳をとっていきます。

人間が6才になった頃、犬は働き盛りの成犬だということになっているのです。

では、犬の場合、いつから老化が始まって「高齢犬」に分類されていくのでしょう。

一般的には8~10才で、人間に当てはめると40代後半になります。

ちょうど「若い頃のようにムリがきかなくなった」と思い始めるときでもあります。

14才を超えると人間では80歳を超えた年齢になり、飼い主さんは「最期のときをどう迎えるのか」という問題に真剣に向き合う必要があります。

しかし、こうした年齢のスピードはあくまで人間と比較したときの目安であり、犬種や生活環境、食事や運動内容によって個体差があります。

犬種でいえば、レトリーバーやシェパード、秋田犬など大型犬になるほど老化のスピードが速く6、7才頃から老化現象が始まります。

コーギーや柴犬、ビーグル、ブルドッグなどの中型犬で9~11才、シー・ズーやチワワ、トイプードル、ミニチュアダックスフンドなどの小型犬で9~13才から始まるといわれています。

一般的に15~19年、長寿記録でも29年といわれている犬の寿命。人間と比べると短いですが、老化のスピード具合は環境に左右されるので飼い主さんの責任は重大です。

 

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