散歩をさせる際の義務

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犬が人間社会の一員として、飼い主以外の人間やよその犬、あるいは犬以外の動物と最も多く接触するのが散歩をしている時です。

飼い主のあなたにどんなになついていても、外の世界ではどんなアクシデントが待ち受けているかわかりません。散歩中の突発的なアクシデントに対して、あなたの愛犬がどんな反応を見せたとしても、すぐに適切な対処ができるような準備をしておきましょう。

20140915犬の散歩1

他人に迷惑をかけない

飼い主にとっては従順でかわいいワンちゃんだと思いますが、道で合う全ての人hがそう感じるわけではありません。犬が苦手だったり、怖いと思っている人もいます。飼い主の義務として、愛犬が他人に危害を加えたり、迷惑をかけたりしないようにするのは当然のことです。

「動物の保護及び管理に関する法律」では、飼い主に対し、『動物が人の生命、身体若しくは財産に危害を加え、又は人に迷惑を及ぼすことがないように努めなければならない』と規定しています。

 

鎖や綱による保持

「東京都動物の保護及び管理に関する条例」では、鎖や綱に繋がないで散歩させただけで処罰の対象になるという厳しい規定があります。公園や道路など、子供からお年寄りまで多くの人がいるところで犬を放すことは危険なことです。絶対にしてはいけない行為です。

20140915放した犬

まんがいち、放された犬が人にじゃれついて怪我を負わせてしまった場合でも、損害賠償責任は免れませんし、ケースによっては過失傷害罪や傷害罪として刑罰が科されることもあるのです。

また、リードが長すぎて犬が自由に歩き回っている状態では話しているのと同じことです。犬を散歩させる場合は、リードを使っていつでも犬を制御できなければ意味がありません。

 

 

排泄物の後始末

犬を散歩させる時にはスコップやゴミ袋など、排泄物を処理できる道具を持ち歩きましょう。

20140915糞の処理

犬の排泄物を処理しないということは、そこが他人の敷地であれば、その所有者に対して損害賠償責任を負うことになります。また、そこが公共の場であれば、軽犯罪法によって30日未満の拘留または1万円未満の科料という刑罰が科されます。

愛犬との散歩は、あなたにとっても愛犬にとっても一日の中の楽しい時間です。その楽しい時間が他人の迷惑にならないように、公共のマナーをしっかり守っていきましょう。

 

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