愛犬と車で出かけられるようにする

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動物病院に行くとき、家族と一緒に出かけるときなど、車を持つ家庭では犬を車に乗せる機会はとても多く、犬が車に乗れないようでは困ります。子犬のうちから車に慣れさせ、喜んで車に乗るようにしつけておきましょう。

 

はじめはエンジンを切った状態の車に乗せます。犬が車に乗った瞬間にほめて、ご褒美のおやつを与えます。こうすることで犬は、車に乗るといいことがあると認識するようになります。

車の環境に慣れてきたら今度はエンジンをかけて、車のエンジン音や振動にも慣らしていきます。

 20141025車に乗る

さらに慣れてきたらクレートなどに入れて後部座席の足元8に置き、5分程度近所を運転して動く車に慣らしていきます。運転する時間を5分から15分、15分から30分と徐々に長くしていきます。この時、車を降りる都度、ほめてご褒美を与えましょう。

この練習を繰り返すことで、やがて長時間のドライブもOKになります。

 

移動中は必ずクレートやトラベルキャリーに入れておきます。窓から外の景色が見えないことを不憫に思うかもしれませんが、移動中すべての景色が見えていれば犬は落ち着かず、逆に疲れてしまします。また、車内で犬が動き回ったり、何かに反応して予期せぬ動きをすることは運転の妨げにもなって危険です。

 

よほど長時間の移動でない限り、途中の休憩でも、犬は外に出さないようにしましょう。一度出せば、犬は人間と一緒に自分もおりるものだと思い、人が車からおりるたびに吠えたり騒いだりするようになってしまいます。

 

車酔いする犬は、空腹時や満腹時にとくに酔いやすいものです。出発の時間を見計らって前もって食餌の時間を決めておくなどの工夫をするとよいでしょう。

 

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