“愛する”ということ

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犬を飼いたい!

そう思う心には、人それぞれの理由があるものですね。

 

● 子どもの情操教育のために

● ひとり暮らしのパートナーとして

● 子どもたちが独立し、その寂しさを埋めるため

● 犬と暮らす知人や有名人の暮らしにあこがれて

● ペットショップで運命の出会い(ひと目ぼれ)をしてしまった

他にも

○ 盲導犬、聴導犬として

○ 猟犬として

○ 番犬として

これらの場合は「飼いたい」から飼うというよりは 「飼う必要がある」から飼うということになりますが。

 

いづれにせよ、どんな理由であれ

いったん飼い始めたら15~16年は暮らしを供にし

その命の尽きるところまでを看取る覚悟を持てなければなりません。

プードル

単なる一時の気まぐれで、覚悟のないままに飼うことだけはやめてください。

飼われる犬にとっても、飼うあなたにとっても、

不幸な結末が訪れることは火を見るよりも明らかですから。

 

 

犬を飼うために必要な4つのこと

 

犬を飼ったら、犬と共に楽しく暮らしたい。 誰もがそれを願うと思います。

「犬と共に楽しく暮らす」 それを実現するために絶対に必要なことが4つあります。

それは、

 

  • 愛情
  • しつけ
  • 訓練
  • 健康管理

この4つです。

 

 ・愛情

生まれたばかりの仔犬は本当に可愛いものです。

でも、 「まあ!カワイイ!」 = 「愛情」ではありません。

「犬」を飼い始めると実にさまざまなことが起こります。

 

飼い主の言うことを聞かずに悪戯や悪さをしたりすることもあれば 怪我をしたり病気になることもあります。

ほかにも予期せぬアクシデントが起こることがあります。 そのたびに、あなたの貴重な時間が失われ 相応の出費があります。

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それでもびくともしない愛情があるからこそ 犬とも楽しい暮らしが成り立つのです。

ペットショップで店員さんに手渡され、何の気なしに抱いてみて ひとめでに落ちてしまった犬を飼う。

そんなことだってあるでしょう。 それはそれでいいことだと思います。 でも、「恋 」と「愛」とは別のもの、

 

「恋」 = 欲しいと思う気持ち

つまり、自分のモノではないものに抱く感情であり、そこには「責任」がありません。

「愛」 = 失いたくないと思う気持ち

つまり、自己に属するモノに対して抱く感情であり、そこには「責任」があります。

あなたが犬に「愛」を注げば、犬もまたあなたを「愛」します。

ぜひ、「愛」をもって犬との暮らしを楽しく豊かなものにしてください。

 

・しつけ

人間と犬とが仲良く快適に暮らすため、犬にも人間社会でのルールを教える必要があります。

その基本は、「他人に迷惑をかけない」ことです。

 

・トイレ ・食事 ・散歩 ………….   教えなければならないルールは意外とたくさんあります。

でも大丈夫です。 仔犬のうちからしっかりと躾けることで、他人に迷惑をかけない犬に育てることができます。

 

他人に迷惑をかけない、良い性格の犬に育てるためには必要なことは 飼い主が愛情を持って犬と接することです。

ここで間違ってはいけないことは、「甘やかす」ことは「愛情」ではないということです。

 

ポイントは、あなたはあくまでも「リーダー」であって「オトモダチ」ではないということです。

犬は「リーダー」に従うことに喜びを見出す習性があります。 あなたが「リーダー」として愛情を持ってルールを教える。

このことは犬にとっての幸福でもあるのです。

 

・訓練

「訓練」は、生後3か月くらいから始める「しつけ」をマスターした子犬に対して、

6か月を過ぎたころから始めるのが良いとされています。

 

「オスワリ」「フセ」「マテ」などの比較的簡単な命令から始めます。

犬によって、覚えるスピードはまちまちです。

 

 

ポイントは、犬の覚えが遅くても飼い主のあなたが根気よく犬ができるようになるまで 何度でも繰り返し教えることです。

できないからと言ってむやみと叱ってはいけません。

 

簡単な訓練から繰り返し行い、できたら十分にほめてやることが重要です。

「訓練」においても「愛情」がとても大切です。 あなたが愛情をもって犬の訓練を行えば、

犬もまたあなたの愛に応えようと 懸命に努力をするものです。

 

※ しつけと訓練

「しつけ」と「訓練」、よく混同されがちですが「しつけ」と訓練には明確な違いがあります。 まず、「しつけ」とは 人間と共生するための行動を、その都度の命令が無くても自発的に行えるよう教育することです。「トイレ」や「食事」のマナーなどを教え込むことが「しつけ」にあたります。   一方、「訓練」とは 飼い主の命令通りの行動が取れるように教育することです。 「フセ」「マテ」などの命令を実行できるようにするのが「訓練」なのです。

 

・健康管理

愛犬との暮らしを一日でも長く続けるために、愛犬の健康管理はとても大切です。

健康管理の基本は清潔を保つこと。   人間は、毎日お風呂に入り身体の汚れを落とし、髪を洗います。

長くなった髪や爪を切り、耳の掃除をし、肌って毎日磨きます。

 

清潔を保つためには、これらのことは犬にだって必要なこと、 しかし、犬は自分ではできません。

飼い主であるあなたがしなければなりません。

 

水と餌さえやっているだけでは飼い主の責任を果たすことにはなりません。

これらのことを怠れば、不健康になり、病気になる可能性が広がります。

また、手入れの手抜きで病気のサインを見落とすことにもなります。

犬を飼う以上は毎日の手入れを欠かさずに、犬の健康維持を心がけてやりましょう。

愛情、しつけ、訓練、 健康管理

当サイトでは、犬を飼ううえで重要な、この4つのテーマをまとめています。 これから犬を飼う方はもちろん、すでに犬を飼っているものの悩みを抱えている方にも ぜひお役立ていただきたいと思います。   あなたの愛犬との暮らしが、愛に満ち溢れた楽しいものになり、 そしてその暮らしが一日でも長く続くことを願っています。

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