寄生虫の予防と手当 -初めての犬-

スポンサードリンク

 

寄生虫感染の多くは、寄生虫の卵、感染子虫を経口的にあるいは経皮的に体内に取り入れてしまうことで感染します。

寄生虫によっては条虫のようにノミが中間宿主で媒介するものや、フィラリア中のように、蚊、ダニが媒介するもの、また鯉や鮒などの淡水魚、ヘビやカエルなどが媒介するものがあります。

予防のために、次のことを行ってください。

●生後3週間目に検便し寄生虫の有無を確認する。その後は半年から1年に1度は検便しましょう。

●排便後はこまめに処理しトイレは常に清潔にしましょう。

●媒介する蚊の駆除を徹底しましょう。

●条虫はノミが媒介するので、飲みがつかないよう定期的にシャンプーをして清潔を保ち、ノミ取り首輪やノミ取り粉を使用して徹底的に駆除しましょう。

20140825寄生虫

 

手当て

生後3週間目には病院に行き検便をしましょう。検便の結果、寄生虫が発見されれば駆除しなければなりません。

回虫が規制している場合は、幼犬も成犬も投薬によって駆除します。飲み薬を2~3日飲ませて駆除しますが、鉤虫(こうちゅう)や鞭虫(べんちゅう)でしたら1回の注射で駆除することができます。処置後、3週間たったら再び検便をして寄生虫の有無を確認します。

寄生虫は、薬によって容易に駆除できますが、問題は症状が出ていても、気づかなかったり甘くみてほうっておくことです。

下痢や血便、貧血などの症状が見られたら早めに病院に連れて行き、適切な治療を受けましょう。

 

コメントを残す