季節ごとの注意事項 -初めての犬-

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私たち人間は一年を通して、その季節にあった暮らしをしています。着るもにしても住まいにしても、寒い季節から暑い季節まで、快適な暮らしができるように工夫をしています。ワンちゃんの暮らしにも、このような季節ごとの工夫が必要です。

人間の暮らしと同じように、季節ごとの環境を整えてあげるのは、犬とともに快適な暮らしを送るうえでの飼い主の重要な役割です。

 

春に気をつけること

20140813春の犬

《 ケア 》

換毛機となるこの時期、ブラッシングは丁寧に時間をかけて行いましょう。また、この時期は寒暖の差が激しいので、子犬や老犬、慢性の病気にかかっている犬などには、室内の温度管理や、寒さを凌ぐハウスの工夫などにも気を配りましょう。

《 予防 》

・狂犬病予防接種

・フィラリア予防薬は獣医師の検査を(4月~11月頃)

《 食事 》

カロリーは控えめにして、運動は十分にさせましょう。

《 病気 》

寒暖の差が激しい季節。カゼに注意しましょう。

 

夏に気をつけること

20140813夏の犬

《 ケア 》

・散歩は朝夕の涼しい時間帯に。

・屋外犬のハウスは日陰の風通しの良い場所に。

・室内のエアコンの風量と温度に気をつけて。

《 予防 》

・ノミやダニの寄生虫を予防

・ハウスも室内も徹底して駆除

《 食事 》

・食品は痛みやすい時期。食べ残しはすぐに下げる。食器も常に清潔に。

・食欲も落ちる時期なので、食事は涼しい時間に。

《 病気 》

・皮膚病にかかりやすい時期、ブラッシングなど、手入れはこまめに丁寧に。

・日射病、熱中症に注意

 

秋に気をつけること

20140813秋の犬

《 ケア 》

夏場に日差しで傷んだ被毛の手入れ

《 予防 》

・秋口まで生き残るノミやダニの駆除

・晴れた日にはハウスの虫干しを

《 食事 》

・食欲が旺盛になる体力の回復期。食事の与え過ぎに注意。

《 病気 》

春と同様に寒暖の差が激しい季節。カゼに注意しましょう。

 

冬に気をつけること

20140813冬の犬

《 ケア 》

・屋外犬は、寒さの強い日には家に入れて病気の予防を。

・暖房器具の取り扱いに注意。(火の元、酸欠)

・寒くても散歩はサボらずに。

《 予防 》

散歩から帰ったらブラッシングを。からだを暖かく保ちます。

《 食事 》

タンパク質、脂肪の多い食事を心がけます。

《 病気 》

気管支炎、肺炎、喉の病気に気をつけて。(特に子犬、老犬)

 

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