介助犬をご存知ですか?

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さまざまな形で人間を助けてくれる犬たち、
盲導犬や警察犬の存在は昔から多くの人に知られています。
テレビドラマなどにも登場することも多いですし、ドキュメンタリーなどで取り上げられることもあります。

でも、意外と知られていないのが「介助犬」の存在です。
介助犬は、体に障害を持つ方の手助けをしてくれる、
専門の介助動作を身につけたプロフェッショナルです。

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介助犬にできることは、主に次のようなこと、
ドアの開閉、携帯電話やテレビのリモコンなど特定の物を手元に持ってくる、車いすをひく、起き上がったり車いすへ移ったりする際の支え、指先に力が入りにくいユーザーのために、ペットボトルを開けたり、割箸を割ったりする手作業の介助もできるそうです。すごいですね。

一頭あたり300万円以上かかる育成費用の多くは寄付などでまかなわれているそうですが、介助犬の助けが必要な人の数に対する介助犬の数は、欧米などに比べるとまだまだ数十分の一に過ぎないそうです。

中日新聞にこんな記事がありました。

「名古屋で介助犬支援マラソン 安藤美姫さんも参加」

手足が不自由な人の日常生活を助ける「介助犬」の活動を支援しようと、チャリティーマラソン(中日新聞社など後援)が十九日、名古屋市西区の庄内緑地であり、約五百人が三キロと十キロのコースを駆け抜けた。

名古屋栄ライオンズクラブが毎年開いている。今年は、参加費などから運営費を差し引いた約百五十万円が、日本介助犬協会の介助犬総合訓練センター「シンシアの丘」(長久手市)に寄付される。

開会式では、ステージに同協会の介助犬が登場し、実際の仕事を披露。車いすに乗った女性の足を体で持ち上げ、口で靴や靴下を脱がせたり、冷蔵庫を開けてペットボトルを取り出したりと、利用者の手足となって働く姿を見せた。

「介助犬サポート大使」でプロフィギュアスケーターの安藤美姫さんも駆けつけ、「仕事中の介助犬を街で見かけたときは、触ったりせず温かく見守ってほしい。介助犬のユーザーには、『手伝えることはないですか』などと声を掛けてあげて」と呼び掛けた。

 

犬を飼うものとして、こういった活動にもできるだけ協力していきたいものだと思いました。

 

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