中毒の予防 -初めての犬-

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犬が起こす中毒には、食事や薬、冬場の暖房による酸欠など、さまざまな原因によるものがあります。中毒を予防するためには、次のことに気をつけましょう。

  • 夏場の食中毒を防ぐために、手作りで与える食事などは特に鮮度に気を付ましょう。
  • 殺虫剤うあ漂白剤などは犬の生活する場所からは遠ざける。
  • 除草剤などの農薬に気を付け、散歩中は畑などには入り込まないように注意する。
  • 冬場の暖房では換気に気をつける。
  • 人間の飲み薬を犬が飲みこなまいよう気をつける。

120140827中毒

市販のドッグフードを与えている場合、ソフトタイプやウェットタイプはドライタイプに比べ日持ちがしないため、なるべく日付の新しいものを選びましょう。

これらのことは、日頃の生活の中で、ちょっとした意識があれば防ぐことができます。飼い主さんも初心者のうちから気をつけていれば、やがて自然と意識の中に染み込んでくるものです。愛するワンちゃんとの楽しい生活のために、頑張ってください。

 

手当て

有害な薬剤などを口に入れてしまうと、痙攣や震え、よだれを流すなどの症状が見られます。気づいたらまずは、

○吐かせる。※吐かせる方法としては、犬の口をこじ開け、濃い目の食塩水を流し込んだうえで、人差し指を思い切り喉の奥まで入れて吐かせます。

20140827吐かせる

○有害物質が体についていないか調べます。(体の表面に異変があったり異臭がしたら、水で洗い流しましょう。)

○獣医さんに診てもらう場合は、吐瀉物の一部を持参しましょう。

食中毒の場合は、嘔吐や下痢を伴いますので、すぐに病院に連れて行きましょう。

酸欠や二酸化中毒の場合、失神したりよろめいたりといった状態になります。すぐに喚起することはもちろん、一刻も早く獣医師の診断を受けましょう。

また、あなたと同じ部屋で過ごしていた場合、あなた自身も危険な状態かもしれません。犬を病院に連れて行く時に、車の運転が出来る状態なのか十分に気をつけてください。

 

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