フィラリア症 -初めての犬-

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原因

かの媒介により感染し、犬の心臓や肺の血管内に犬糸状虫(フィラリア》が寄生することによって起こる病気です。

罹患している犬の血を吸った蚊が、別の犬の血を吸った時に蚊の口から感染します。

 20140901蚊と犬

症状

皮膚から侵入したフィラリア(犬糸状虫)は、2ヶ月~3ヶ月の間、皮下や筋膜間で発育し、血管を通って心臓の右心室や肺動脈に住みつき、ゆっくりと進行します。そのため、心臓や血管が侵され、血液のめぐりが悪くなり、肺や肝臓、腎臓の働きを鈍らせます。

フィラリアが繁殖しても初期のうちは症状があらわれません。症状が出るのは、かなり進行した後で、その頃になると咳が出たり疲れやすくなり、しよう状態や毛艶も悪くなります。

フィラリアの寿命とともに病状は末期となり、突然血を吐いたり、腹水が溜まって死に至ります。

 

予防

血液検査で子虫(ミクロフィラリア)の存在を調べます。予防法は蚊の発生時期に、月に1度の予防剤を数ヶ月間服用します。予防を怠ると手術で虫を取り出すなどの大掛かりなことになりかねません。

 

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