ツメのお手入れ -初めての犬-

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人間と同じように、犬も伸びたツメは切ってやらなければなりません。爪が伸びたままだと、皮膚をひっかいたり生爪をはがしたりと、思わぬ事故や怪我のもとになります。また、室内にある家具や畳などを傷つけたり、遊んでいるときに人をきずつけてしまうようなことにもなりかねません。

 

屋外犬の場合、爪は自然と磨滅してしましますし、室内犬の場合でも大型犬の場合、外でしっかりと運動をさせていれば自分の体重で爪は磨滅しますので爪の伸びるのはそれほど速くはありません。

 20140802ツメ

特に爪の状態をチェックしなければならないのは小型犬です。大型犬ほどの運動量もなく、体重も軽いため毎日の散歩程度では爪はほとんど磨滅しません。定期的に爪のお手入れをしてやりましょう。

 

 

爪が伸びすぎると?

 

犬の爪は伸びてくると、脚の裏側にぬかって巻き込むようにカーブを描いて伸びます。伸びすぎると脚の裏に刺さり痛くて歩けなくなります。室内の床を歩くときカチャカチャと音がするようなら伸びすぎです。また、狼爪(ろうそう:親指にあたる側面にあるつ爪)が伸びすぎると、 皮膚にくい込んだり、引っ掛けて折れてしまったりします。

 

 

爪切りの頻度は?

 

室内で飼う小型犬の場合、月に1回はつめの手入れを心がけましょう。入浴後の爪の柔らかい時に切るようにしましょう。切る部分は尖っている先端です。この時、注意しなければならないのは血管まで切らないようにすることです。白いツメは血管が見えますが、黒いツメでは血管が見えずに深ヅメの原因になります。一度深ヅメを経験するとトラウマになってしまい、ツメの手入れを嫌がるようになってしまいますから十分に注意しなければなりません。

 

爪切りを激しく嫌がるようなら、無理せずにトリマーさんに任せるようにしましょう。

 

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