タッチング

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ホールドスティルやマズルコントロール同様に、飼い主への服従心を強化するしつけ(訓練)にタッチングがあります。

タッチングをマスターすることによって獣医師による診察、注射、あるいはペットショップでのトリミングなども暴れることなく安全に行うことができます。

 20141025タッチング

タッチングはまずホールドスティルの状態から前足を持ってゆっくりと前に伸ばし、フセの形を作ります。フセの形から体を横向きにし、耳、背中、尾、足の付け根など、からだ全体をゆっくりとなでていきます。10分~15分くらいかけてからだ全体をなでてください。

終了するときは、一度フセのかたちに戻し、 ホールドスティールの体勢にしから終了します。おとなしくしていることができたら、ほめてあげることが大切です。

 

もし犬が抵抗したら、無言で犬におおいいかぶさって下さい。 犬の抵抗が収り、飼い主に体を任せるようになったらほめながら体をなでてあげます。

また、犬が抵抗している時に、タッチングをやめてはいけません。犬が抵抗している時にタッチングをやめてしまうと、 犬が「抵抗すればやめてもらえる」と認識してしまいますので、抵抗中には決して止めてはいけません。

タッチングによって犬は、人間に抵抗しない事と、人間に対する安心感を覚えていきます。

 

リーダーウォーク、ホールドスティル&マズルコントロール、そして、このタッチングの3つをあわせて「3大しつけ法」とも呼ばれます。犬の服従心を強化する重要なしつけ法ですが、基本をおさえて慣れてしまえば難しいことはありません。

犬を飼うのが初めてという初心者の方も、肩の力を抜いて、ワンちゃんとともに楽しみながらマスターしましょう。

 

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