ケンネルコフ -初めての犬-

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原因

アデノウイルスⅡ型、ボルデテラ、マイコプラズマなど、さまざまな病原体が混合感染して気管支炎や肺炎などの呼吸器疾患を引き起こします。

特に空気の乾燥する冬場などは空気感染による感染力が強く、ヒトのインフルエンザとよく似た病気で、犬が集団で生活をしているペットショップなどでは、1頭が感染すると次々他の犬にと伝染してしまうことがあります。

 

症状

ケンネル(犬小屋)のコフ(咳)という名前の由来通り、ケンネルコフを発症すると、急に激しい咳や発熱などの症状現れますが、ウイルスの単独感染では、1週間~10日前後で自然治癒する軽い症状で済むケースがほとんどです。

20140902犬の咳

しかし、抵抗力が少ない幼犬や体力のない老犬などが感染すると、肺炎を引き起こして死に至ることもありますので要注意です。

ケンネルコフによく似た症状でが現れる病気に犬ジステンバーがあります。ケンネルコフとよく似た症状が現れますが、咳のほかに痙攣(けいれん)などの神経症状や重篤な症状を示すことがあります。

いずれにせよ、咳や発熱などの症状が現れたら、なるべく早い段階で獣医さんに診てもらいましょう。

 

予防

獣医師と相談のうえ、子犬のうちからワクチンの接種をしておきましょう。病気になっている犬から隔離しておくことも重油なポイントです。

 

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