「散歩に行こう」に大はしゃぎ -初めての犬-

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健康な犬ならみんな散歩が大好きです。「散歩に行こう」と声をかけ、リードを見せると若い犬などは特に大喜びしてとびまわるものです。

こうした行動は、実は大昔、群れで狩猟などをする前の儀式的な習性行動の名残だと言われています。これによって群れの団結を促進する効果があったのです。

 

興奮して勢いづいた犬にリードをつけ、そのまま散歩に連れ出すと、犬が主導権をとりやすく、飼い主を引き回したり、すれ違う人や犬に吠えかかるなど、横暴な行動をとりがちです。

散歩に出る前に、犬が興奮していたら、まずは興奮をおさめ、犬に対してリーダーシップをとれる状態になってから散歩に出る必要があります。

 20140908引っ張る犬

犬が大喜びしている姿を見るのは飼い主としては嬉しいものです。散歩に連れ出す甲斐があると思ってこちらまでウキウキとした気分になります。

しかし、このような状態を放置しておくと、特に中型犬以上の大きな犬の場合、犬が成長した時に制御できなくなる可能性がありますので注意しましょう。

 

どんなに可愛いと思っていても、あなたは自分の愛犬を「制御」しなければならないのです。もしも、あなたが愛犬を「制御」できなければ、あなた自身、あなたの愛犬、さらには見ず知らずの他人までもを危険にさらすことになるのです。

あなたが愛犬を「制御」する。それも「愛」なんです。

 

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